「粋の家」は、今までの住宅の常識をことごとく打ち破っています。 それは、この住宅に入った時に感じる異空間の心地よさとして感じていただけるのではないでしょうか。 モダンだけを追求してしまうと、どうしても人間が住みにくい空間になりがちですが「粋の家」は、吹き抜けが1階と2階の区切りを取り払い、住宅全体を大きな一つの空間として認識できるように設計されています。 今まで感じたことのない心地よさ、それは五感を刺激する住環境によって生まれてくる心地よさなのです。 五感の快適性を「粋」と名付けました。

窓から外にもれる明かりは、その家の幸せの度合いを示しているようです。 お客様がおいでの時には煌々と光り輝く明かりが、パーティーの楽しさを象徴します。 日々日常のリビングに灯る明かりは、家族の健やかで楽しい団らんの一時を演出してくれることでしょう。

高断熱・高気密の高度な構造躯体に支えられた優れたデザイン。 性能や機能性を追求していけば 住宅はシンプルでピュアな「かたち」を表します。 高性能に支えられ可変性に富んだ本物の快適空間に出会ってください。